私ども平和の絵本で管理・運営をするオンライン書店です。

絵本・画集:平和の絵本の本屋さん

TOPへ-平和の絵本の本屋さん

平和の絵本(www.j15.org)で運営する、アフィリエイト制度を利用したオンライン書店です。収益は、平和の絵本の活動資金と致します。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

地獄


地獄について、描かれた本。
悪いことをすると地獄に落ちる、ということで、様々な地獄絵図が紹介されている。

正直に書こう。
僕はこの絵本を読んで、心底、ぞっとした。地獄が怖くてゾッとしたのではない。幼い子供への影響を考えて、ぞっとしたのだ。いったい日本はどこへ向かっているのだ、と真っ暗な気持ちにすらなった。

想像力の乏しい子供だけではない。心が安定した子供だけではない。
子供の中には、繊細で感受性が強く、想像力が豊かな子もいるのだ。そんな繊細な子供が、もし彼らが物心つくまえに、判断力を持つ前に、この絵本を与えられたら。

ああ、そのトラウマを解消するためには、どれほどの努力が必要だろう!
トラウマを解消できず、苦しむ子供が、どれほど量産されていることだろう! トラウマで心を捻じ曲げられて、犯罪に走る人がどれほど増えることだろう? 冷血に他人を切り捨てる、そんなエリートがどれほどたくさん、生まれるだろう?

少しでも考えて頂きたい。
あなたは、怯えているとき、暖かく優しい愛を感じることが出来るだろうか? 怯えているとき、あなたの心は冷たくないだろうか?

心の底に、冷たい怯えを抱えていたら、(少なくともその部分では)優しい愛は育めない。冷たい恐怖と、暖かい愛が、同時に存在することはない。

僕が親ならば、絶対に、この絵本を子供に読ませない。
もしそれでも読ませるというのなら、どうかどうか、細心の注意を払って、読ませるようにしていただきたい。

それは、子供の心をかけた大きな大きなギャンブルとなるだろう。

もしそれでも、この絵本をお子さんに読ませたいと思われるなら、せめて、僕の絵本を読んで、子供に恐怖を教えるリスクを知ってから、ご判断いただきたい。

地獄の恐怖と暴力の心理学『良い子にならなきゃ』

子供を犯罪者にする方法:絵本で説明する少年犯罪、非行の心理と原因

愛と嘘-恐怖に駆られた人の愛とは?

怯える人々;世界平和を阻む恐怖と狂暴の心理






スポンサーサイト
  1. 2012/08/28(火) 15:18:08|
  2. 絵本・画集|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

無言館


先日、沖縄の仲間さんから、画集をプレゼントされた。
無言館の画集だ。
長野に住んでいながら、知らなかったのだが、長野県上田市に、戦没画学生の絵を集めた、無言館という美術館があるという。
それを沖縄の仲間さんに教わったのだ。

頂いた画集、1枚1枚めくると、その瑞々しい感性に驚かされる。ああ、こんな絵が描けたらなあ、と。
次に享年を見て、ぎょっとする。
ほとんど20歳代なのだ。

当たり前のことだが、戦死した若者たちは、我々と同じように、あるいはそれ以上に、感受性を持つ、多感な人間だった。

彼らの思いを受け止めてみたい、そう思った。
春になったら、無言館へ、行ってみたいと思う。




  1. 2011/04/03(日) 12:12:57|
  2. 絵本・画集|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
































































以下、本ブログとは無関係の広告

FC2Ad

〕>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。