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教育心理学の本:平和の絵本の本屋さん

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「1冊10分」で読める速読術


書名;「1冊10分」で読める速読術
著者;佐々木 豊文 (著)

先日、NHKのためして合点で、速読を特集していた。それを見て、速読に興味をひかれて、購入したもの。
こういう本を読むと、読書をしたくなるなあ。最近はネットばかりだったけれど。

速読の練習も兼ねて、バンバン読むとなると、問題は、本の調達。いちいち買っていたのでは、お金がかかってたまらない。本の置き場所も無いし。

近所に、充実した図書館とかあるんだろうか?
ちと探してみるかな。

ちなみに僕が速読に興味をひかれたのは、イメージ思考との関連で。言葉を使わず、イメージで物を考えるというのは、結構、意識していることなのだ。

言葉を使わないで、思考すると、恐らくは何倍も、何十倍も?、正確に素早く思考できる。・・・その訓練にもなるのかな、と。

錯覚、ということを考えていると、どうも言葉の不完全さ、というものが、気になって仕方ないのだ。

えーと、この本自体は、ま、そこそこ面白かった。
もうちょっと訓練の方法を具体的に書いて欲しいという気もちょっとしたけど。



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  1. 2010/05/26(水) 23:23:55|
  2. 教育心理学の本|
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タイガーと呼ばれた子


書名 タイガーと呼ばれた子―愛に飢えたある少女の物語
トリイ ヘイデン (著), 入江 真佐子 (翻訳)

「シーラという子」の続編。
7年ぶりに再開したシーラは、14歳のパンク少女。そして、6歳のころの出来事をよく覚えていないという。

 そして、その後のシーラとの様々な人間関係。自殺未遂から、性的虐待まであらゆることが包含され、最終的には、シーラはハンバーガー店の支店長へと出世する。
 IQ180の少女の道としては、トリイは不満だとのことではあるのだけれど、自立した一人の女性へと成長を遂げる事ができる。

 それにしても、トリイの愛する能力(共感力?)には毎度のことながら驚かされる。お勧め。


  1. 2005/10/26(水) 12:21:40|
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シーラという子


書名 シーラという子―虐待されたある少女の物語
トリイ・L. ヘイデン (著), 入江 真佐子 (訳)

わずか6歳にして、傷害事件を起こした女の子。
誰にも心を開かず、怒りをうちに秘め、精神病とみなされていた彼女。

その彼女を特殊学級で受け持った教師が、献身的な努力を行い、彼女の心を開いていく。
その過程で明らかになってくる恐ろしい幼児虐待。

心に希望を感じる、暖かい愛の本。
一方で、このような幼児虐待を思うと、アメリカの持つもう一つの顔―暗い病に、暗澹たる思いも。
これはトリイの出世作となった本。
信頼とは何か、癒しとは、そして愛とは? ―いろいろと考えさせられる。

ちなみに、こちらはトリイのweb。掲示板もあり、覗いてみるとなかなかに活発だ。


  1. 2005/10/26(水) 11:02:35|
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檻のなかの子


書名 檻のなかの子
著者 トリイ・ヘイデン

これも教育心理学者、トリイ・ヘイデンが関わった実話だ。

施設に入れられてから、ただの一言もしゃべらない子。自分の周りに机と椅子でバリケードを作り、その檻、机の下へもぐりこみ、そこから決して出てこない恐怖におびえた子。

16歳の彼とのセラピーの記録だ。

精神病院では、精神科医に「何の望みも無い」と言われ、最終的には、精神病院の奥まった病室で一生を終えると誰からも思われた少年を、2年半のセラピーで、高校に通うまでに回復させた。・・・一人の人生が、救われたのだ。

これを読むと、癒しとは、セラピーとは、結局、どんな精神分析でも理論でもなく、ましてや薬物なのではなく、惜しみない愛情以外の何物でもないと納得させられる。

セラピーの過程で、恐ろしい幼児虐待の事実も明らかになってくる。
妹を義父に目の前で叩き殺されているのだ。そのときに飛び散った脳みそを連想し、スパゲッティを食べることが出来ないという。
先進国と言われるアメリカの、底知れぬ闇の部分か・・・

幼児虐待、セラピーといったことに興味ある人には、お勧めの本。
最終的には、少年は魅力的なティーンエイジャーへと回復し、結果、読後感も爽やか。





トリイヘイデンの他の本
●幽霊のような子
●シーラという子
●タイガーと呼ばれた子

教育関連リンク
⇒教育者の方へ 幼児教育、道徳や英語の授業教材へ絵本集を
  1. 2005/10/14(金) 14:55:29|
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幽霊のような子


書名 幽霊のような子―恐怖をかかえた少女の物語
著者 トリイ ヘイデン

著者は、アメリカの教育心理学者
情緒障害児教室、精神病院、福祉施設などで働く。

本書は、小学校の情緒障害児クラスの担任となったときの経験を元にしたもので、実話である。

8歳の少女ジェイディは、選択的無言症(学校など、特定の場所でだけ、話ができないというもの)だった。
選択的無言症は、肉体的な問題によるものではなく、まさに心の問題。
トリイがジェイディとあって、わずか6時間で、会話に成功する個所は、思わず快哉を叫んでしまった。

さて、ジェイディの心の病と向き合ううちに、恐るべきオカルト、悪魔崇拝の影が見えてくる。

悪魔崇拝のオカルトの説明は、個人的には大変に興味深かった。

最後の終わり方は、ドラマチックにほど遠く、やや欲求不満となるが、これも実話ならではの迫力だろう。

トリイの本は、何冊か読んだのだが、障害児に必死で向き合う彼女の姿からは、「何が本当に大切なのか」といったメッセージが自然と伝わってくるように思う。

こんな風に愛情いっぱいで生きる人の存在は、心を温めてくれる。人間もまだ捨てたものではない、と。

教育に関心がある人には、お勧めの本。



トリイヘイデンの他の本
●シーラという子
●檻のなかの子
●タイガーと呼ばれた子


参考リンク
教育マシン:社会問題、歴史、道徳教育の罠 ―絵本で描く深層心理
  1. 2005/10/10(月) 11:31:45|
  2. 教育心理学の本|
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Amazonライブリンクの頁―いじめ対策&教育


この頁も、アマゾンが提供(配信)するリンクです。

ここでは、「いじめ対策」「教育」というキーワードを選んでみました。 そのキーワードに沿ったリンクの配信が、アマゾンから自動的に行なわれています。 (東郷が読んだ本、ということでは有りません。念のため)

なお、このキーワードは、変更することがございます。



それから、こちらはギフト券のご紹介です。


  1. 2005/10/03(月) 21:39:22|
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