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宗教の本:平和の絵本の本屋さん

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ユダヤ教の本


書名 ユダヤ教の本―旧約聖書が告げるメシア登場の日
学研編

学研の入門書だが、大勢の専門家がそれぞれに得意分野を解説しており、ユダヤ教の全体像を鳥瞰するには、まずは、格好の本と思われる。

旧約聖書のモーゼの歩みからユダヤ教の歴史、基礎知識、聖典とつづく。
抑圧と解放運動などにもふれられ、バランスも取れていると感じられる。

そもそもなぜ、これほどまでに抑圧されたかという分析については、隔靴掻痒の感も否めないが、入門書としての性格からは仕方ない。

宗教の対立が戦争の原因となっている現代、こうした各宗教への基本的な理解を深める事は、大切ではないだろうか。
  1. 2005/11/05(土) 10:25:21|
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薔薇十字会の~


書名 薔薇十字会の神智学―シュタイナー講演集
ルドルフ・シュタイナー (著), 西川 隆範

読むと自分が凡人であることを思い知らされる本。(^^;)
300ページ強の、そこそこ厚さの本だが、読みにくいわけではない。
訳もこなれており、むしろ読みやすい。

しかしながら、あまりにかけ離れた世界で、凡人には判断できない。

例えば、未来の人間の生殖は、無性生殖となるという。生殖器となるのは、喉だという。言葉によって人間が生まれると。

あるいは、昔は人は体への支配力を持っていて、例えば、手とか、自由に作り出したという。

ここにある内容は、本当なのかも知れない。あるいは、まるっきりの妄想なのかもしれない。凡人には手の届かない世界。

とはいえ、嘘か本当かなどと考えずに気楽に読めば、そこそこに凡人でも楽しめる。(^^)
  1. 2005/11/04(金) 17:24:58|
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魔法修行


書名 魔法修行―カバラの秘法伝授
W.E.バトラー (著), 大沼 忠弘 (翻訳)

カバラとは、ユダヤ人の秘教であり、カテゴリーとしてはユダヤ教の中に位置付けられるようだ。
とはいえ、旧約聖書、律法の世界と、このカバラの本で説明されている内容はあまりにもかけ離れており、むしろ、ユダヤ教の支配する世界で、細々と秘密裏に受け継がれてきた異教のようにすら、感じられた。
まるで仏教の日本の、隠れキリシタンのようにだ。(こう書いたが、実際の歴史的なことは分からない)

さて、魔法の修行のやり方だが、東洋の手法と大変に良く似ていて面白い。
特に興味深かったのは、始めの方の行方、「逆向きにその日の出来事をたどる」というもの。
何回かトライしてみたが、これは大変理にかなった自己を見つめる手法だと思う。
奉仕の精神の強調も興味深かったが、後半部分になっていくと、なかなか着いていくのが難しい。

ちなみに、この本を読んでも、魔法使いになるのは、(凡人には)無理だと思う。^^



  1. 2005/10/25(火) 11:03:41|
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神道の本


書名 神道の本―八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界
学研編集

日本人の心の原風景、神道について、解説した入門書。

宗教としての神道も面白いが、普段何気なく使用している言葉―例えば、禊など―の、もともとの使い方、意味がわかり、そうした観点からも興味深い。

有名神社の由来といったことから、神々の解説、など、日本人としてはごく身近な世界の背景への知識を与えてくれる。
神社での作法なども、常識として、身に付けておきたいところ。

この本で、より深い哲学への理解、あるいは修行をしようと思ってもそれは無理だろうが、全体像を学ぶ為の入門書としては十分だと思われる。


  1. 2005/10/21(金) 10:05:15|
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聖書


書名 聖書

キリスト教を理解したければ、何と言っても、大元、聖書にあたるのが近道だろう。さらに言えば、西洋文明を理解するためにも。

聖書といっても、教会で無料で配布している新約聖書だけではない。旧約聖書にもあたる必要がある。新約・旧約そろって、バイブルなのだ。

旧約聖書を読まなければ、新約聖書を理解できず、また、キリスト教の教えを把握することも出来ない。-と思う。

ということで、旧約聖書からはじまって、聖書を全部、読んでみたけど、これがなかなかに興味深い。色々な意味で。

大変に厚い書物で、2000年も前のもの。むろん、聖書なので、最近の本のように読者への迎合はなく、つまり、面白おかしいものでは全くなく、読みづらいところがあるのはやむをえない。

それでも、これは間違いなく世界最大のベストセラー。世界一権威のある書。
読書好きな方、宗教に関心がある方、西洋文明に関心のある方は、一度は挑戦してみたい。

なお、聖書を読んで思ったこと。分析し、想像したことは、近々、世に問いたいと思っている。




  1. 2005/10/19(水) 13:58:16|
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キリスト教の本 上下


書名 
キリスト教の本 (上) ―救世主イエスと聖書の謎を解く
キリスト教の本 (下) ―聖母・天使・聖人と全宗派の儀礼

学習研究社の手によるキリスト教の一般に関する解説本。
バランスが取れて、解説してあり、世界最大の宗教を概観するには、手頃な入門書だろう。

写真も多く、分かりやすい。

  1. 2005/10/19(水) 13:51:23|
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神は私にこう語った


書名 神は私にこう語った―新しい生き方へのメッセージ
アイリーン キャディ (著), Eileen Caddy (原著), 川瀬 勝 (翻訳)

霊的な共同体、フィンドフォーンの創設者のアイリーンキャディのはじめての著書。

これもまた宗教というのか、精神世界というのか。精神世界も宗教も、厳密な区分は不可能なことなのだろう。。。
―よく考えれば、科学と宗教と区別することも難しいわけで、要は全ては人の営みということか。

さて、別に難しいことが書いてあるわけではなく、人生の知恵、指針など素敵な言葉が書き綴られている。

例えば、「心をよろこびで満たし、人にもたらしなさい」という具合だ。
そして、数行から1ページほどの解説。ポジティブな言葉をゆっくりと読み進めると、癒される人もいるだろう。

とはいえ、素直に読めない人には、「何を当たり前のことを!」と面白くはないかも知れない。

素直に、ゆっくりと、言葉を味わって、ということか。
  1. 2005/10/16(日) 12:01:08|
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