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宗教の本:平和の絵本の本屋さん

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念力


題名 念力―超能力を身につける九つの方法
著者 桐山靖雄

もう、かなり古い本。1973年に初版が出版された。
密教ということなので、カテゴリーを宗教としたけれど、自己啓発なり、精神世界といっても良いのかも。

密教を訓練すると、仏の超能力を身に付けられるということで、瞑想なり、九字をきったり、独鈷を使ったり、それから、いくつかの行をチャクラ活性化の観点なども含めて、解説している。

実際、この本に書いてあるトレーニングをして、超能力が身につくのかどうかは分からないが、集中の訓練に関しての記述は大変に面白かった。

集中の訓練にある思考法なりを実際にいくつか練習してみたが、これは面白かった。集中力・思考力の訓練になることは確か。

行については、正直、よく分からない。
  1. 2005/10/04(火) 10:17:14|
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ダビンチコード


書名 ダビンチコード
著者 ダンブラウン

世界的に有名な大ベストセラー

ミステリーとしても、宗教書というか、キリスト教、教会の内幕物としても大変に面白かった。

次々に続く謎解き。実に良く出来ている。

聖杯の謎解きは、子供の頃のアーサー王物語、円卓の騎士といった話で、聖杯を探す旅が出てきたことを思い出し、なるほど、こんな裏の意味がありうるのか、と面白かった。

難を言えば、ラストの方。二転三転を狙う余り、ストーリーにひずみが生じたように感じたのだが。あそこまで凝らなくても、もう少し、筆を抑えてもらっても良かったように思う。
読者をうならせたい、サービス精神は、分かるのだけれど・・・ 

なお、これはあくまでもミステリー本であり、キリスト教の教え・哲学そのものについての宗教書・哲学書ではない。



  1. 2005/10/05(水) 10:18:59|
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あるヨギの自叙伝


あるヨギの自叙伝
パラマハンサ・ヨガナンダ (著)

さあ、この本のカテゴリーを宗教とするのか、それとも精神世界とするのか、迷ってしまった。

インドに生まれ、アメリカへニューエイジの考え方を広めたのがこのヨガナンダその人だからだ。

まずはその真摯な求道の姿勢に驚かされる。インドというのは、確かに精神の大国だ。まあ、お釈迦様を生んだ国なのだから、当然ではあるが。

今から60年も前に出版された本だが、古さは全く感じさせない。
分厚い本で、読み応えがあるが、様々な聖人偉人の紹介などもまじえ、語り口は自然で面白く、最後まで、飽きずに読むことができる。
読書好きには、なかなか贅沢な時間だ。

時代を超える、精神世界の名著と言えるだろう。


  1. 2005/10/07(金) 11:45:23|
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タントラ・ヨーガ瞑想法


書名 タントラ・ヨーガ瞑想法
著者 スワミ ジョーティル マヤナンダ

ヨーガの瞑想法が解説されている。
この瞑想をするには、先生につかなくては、危険だと強調されている。つまり、瞑想法を解説しながら、それをするなと。
まあ、やるなら、気をつけて自己責任で、ということか。
素人目には、それほど危険なものには見えなかったが。

この本を購入したのは、ヨガナンダが言っていたクリアヨガの技法がある、と聞いてのこと。(⇒あるヨギの自叙伝

さて、本に紹介されていた、いくつかの瞑想の手法は、興味深かった。
これらの手法について、練習をしたわけではないので、これ以上のコメントは差し控えたい。

これもかなりマニアックな本だけど、この手の世界が好きな人には、興味深いはず。


  1. 2005/10/12(水) 20:28:46|
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神は私にこう語った


書名 神は私にこう語った―新しい生き方へのメッセージ
アイリーン キャディ (著), Eileen Caddy (原著), 川瀬 勝 (翻訳)

霊的な共同体、フィンドフォーンの創設者のアイリーンキャディのはじめての著書。

これもまた宗教というのか、精神世界というのか。精神世界も宗教も、厳密な区分は不可能なことなのだろう。。。
―よく考えれば、科学と宗教と区別することも難しいわけで、要は全ては人の営みということか。

さて、別に難しいことが書いてあるわけではなく、人生の知恵、指針など素敵な言葉が書き綴られている。

例えば、「心をよろこびで満たし、人にもたらしなさい」という具合だ。
そして、数行から1ページほどの解説。ポジティブな言葉をゆっくりと読み進めると、癒される人もいるだろう。

とはいえ、素直に読めない人には、「何を当たり前のことを!」と面白くはないかも知れない。

素直に、ゆっくりと、言葉を味わって、ということか。
  1. 2005/10/16(日) 12:01:08|
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