書名
気の人間学
著者 矢山利彦
気功法を料理のように学ぼうという言葉で始まる本書は、深遠な思索、哲学の書というよりも、むしろ実際的な本。
気功法の訓練法など、惜しげもなく公開されている。
Oリングテストから、ダウンジング、「元気玉」など盛りだくさん。ただ、話があちこちにとび、本としては、ややまとまりに欠ける印象も。それぞれに興味のあるところを、重点的に読む、ということかな?
僕としては、気功法でよく耳にする、小周天、大周天の解説が面白かった。
⇒続 気の人間学へ
- 2005/11/05(土) 10:34:34|
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書名
続 気の人間学
著者 矢山利彦
気の人間学の続編前作で紹介された気の世界が、より深くより詳細に説明される。
ヨガ、ヒーリング、密教などとの関係も解説されていて、なかなかに興味深い。
サイババさんの話も登場する。
気の訓練法もいろいろ紹介されており参考になる。斜め読みが出来る本ではない。じっくりと読み、研究して、という本。
- 2005/11/11(金) 11:58:02|
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書名
山口令子の気功で驚くほど心と体にパワーがつく!
著者:山口令子
ニュースキャスターなどをしていた山口さんの気功の本。
気功の紹介をしている読みやすいハウツゥー本ではあるのだが、そこそこに彼女の精神の骨格を感じる事が出来て、面白い。
例えば、「なぜ釈尊はヨーガ修行を説かなかったのか」という項で、次のような一説がある。
「端的に言おう。こんな霊能なんか、私たちは死んだらみんな手に入れられるものばかりである」(P.217より引用)
このように、チャクラ覚醒で身につくとされる霊能力の獲得に奔走することを戒めている。
チャクラの開発が解脱への道ではないと主張するのだ。
ただのハウツー本だけでは済まないではないか。彼女の気迫が感じられて面白かったのだ。
- 2005/11/28(月) 13:49:51|
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書名:奇跡が起こる半日断食
著者:甲田 光雄
断食に興味を持って、この本ともう一冊を読んでみたが、こちらの本の方がはるかに面白かった。
カロリー重視の現代栄養学を真っ向から批判している。
実際、カロリー計算の話は、ギャル曽根さんのテレビを見るにつれ、「ほんとうかな?」と素人ながら疑問を持ってしまうのだけれど。。。
こんな健康法、考え方もあるのか、と改めて、面白かった。
半日断食というのは、要するに朝食を抜くこと。朝食は金、という話はとても多く見かけるが、この本では朝食を抜けと教える。3日以上、水しか取らないといった断食は本断食というそうだが、それは指導者がいなければ危険とのこと。
朝食抜きは、もちろん、危険といったものではない。ちょっと試しても面白そうだな、という気になった。
著者はお医者さん。医学会の主流から見れば、異端ではあるのだろうけれど、とても真面目に書かれた本という印象。
- 2009/04/27(月) 20:20:33|
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