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平和と戦争:平和の絵本の本屋さん

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次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた


書名:次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた
ヴィクター ソーン (著), Victor Thorn (原著), 副島 隆彦 (翻訳)

陰謀本とでもいうのかな。国際政治なり、アメリカの政治なりに関して、たくさんの陰謀話が出てくる。
ルーズベルトが真珠湾攻撃を知っていた、という、多くの日本人ならよく聞く話から、エイズが人工的に作り出された細菌で、意図的に流行させられた話。ケネディの暗殺とか、9.11のこととか。
あまり関心を持てない話題もあったが、興味を持てる話も結構、有った。
陰謀話は、むろん、真偽は分からない。真偽が分かれば、陰謀ではない。それでも、ある程度は、まあ、ありそうなことだな、とも思えた。また、いくつかは馬鹿馬鹿しいと感じた。

ただ、著者の世界観なり、この本で描かれている類の考え方自体は、まあ、いわばおなじみのもの。その世界観そのものを思索の対象として、客観視し分析する、…それは大事なことだけれど、この本の感想としては、飛びすぎかな。

・・・ゴルゴ13の解説部分を読んでいるような面白さはあった。^^





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  1. 2009/01/24(土) 21:17:21|
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敗者の戦後


書名 敗者の戦後
著者 入江隆則


ナポレオン戦争の敗者フランス、第一次世界大戦の敗者ドイツと比較し、日本の敗戦を客観視しようという試み。
博学な筆者で、着いていくのはなかなか骨が折れるが、筆者の「戦争についてそれが正義の戦争であるか、正しくない戦争であるかは昔から論じられてきたし、―略―しかしその種の論議こそがそばしば戦争の本質を隠蔽し、かつ戦争の研究を不毛な袋小路に迷い込ませる元凶である。」という筆者の主張は、善悪中毒の考え方に共通し共感できる。

抑えられた筆致ではあるが、日本の戦争への捉え方には、(善悪を超えて見ようというだけに)かなりの鋭さも感じられた。


  1. 2008/02/02(土) 00:41:09|
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灰色のバスがやってきた


書名 灰色のバスがやってきた
著者 フランツ・ルティウス

これは、ナチスドイツの障害者安楽死計画に関するノンフィクションノベル。
ナチスドイツ下で殺されたのはユダヤ人だけではないとのこと。
重たい話であり、娯楽で読む本ではないだろう。
色々と考えさせられる。



  1. 2007/11/01(木) 22:46:56|
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鉄砲を捨てた日本人


書名 鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮
ノエル ペリン (著), 川勝 平太 (翻訳)


それほど厚い本ではない。
書いてあるのは、日本人なら、常識的なこと。

戦国時代、鉄砲が大量に使用された。当時、日本の軍事力は世界有数のものだった。
その鉄砲が、徳川の平和な時代に、捨てられた。
飛び道具は、卑怯とされ、武士たちは、より精神的な、武道の世界へ行き、自己の鍛錬に集中した。

当たり前のこととして、鉄砲が捨てられた。つまりは、軍縮が行われたのだ。


・・・この日本の歴史が、いかに驚異的かを著者は語る。今の世界で言えば、核兵器を捨てることと同じではないか、と。

そして、そのノウハウを持つ日本人に声を出すこと、世界へ関わっていってほしいと、呼びかけている。

・・・ご心配なく。
僕たち「平和の絵本」が声を出し、和のノウハウを世界へ広げ、この地球を変えて見せます。(^^)



参考リンク
→世界平和を願う人々へ向けた手紙
  1. 2007/01/08(月) 16:50:29|
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侵略の世界史


書名 侵略の世界史
著者 清水馨八郎

白人たち、ヨーロッパ人たちが、全世界を侵略してきた歴史を描いた本。
500年のスパンで俯瞰して、はじめて歴史が見えると著者は主張している。

500年という長さが適当かどうかは別として、長期的な視野を持たなければ、という主張には強く共感。
実際、長期的な視点が無ければ、「木をみて森を見ず」となってしまう。

また、著者の怒りと勇気にも、共感するものがある。

しかし、惜しむらくは、善悪の土俵から抜けきれていない、と感じること。
「だから白人が悪い。日本は悪くない。」 ・・・もしこれで終われば、世界平和の達成の道からは外れてしまう。
どっちが悪いか? の発想からは、解決策はなかなか見えない。・・・一切見えないとは言わないし、また現実認識の一段階としての価値を認めるのに、やぶさかではないけれど。

ま、世界平和達成については、こちらの仕事、ということか。
お勧め。・・・ただ読者の方には、善悪の土俵の外で、是非、お読みになって欲しい。




参考 ⇒ 平和の絵本 どっちだ?
  1. 2006/12/06(水) 17:00:51|
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国家と人種偏見


書名 国家と人種偏見
著者 ポール・ゴードン・ローレン


500ページを越える分厚い本。なかなかに読み応えが有る。
人種差別の歴史を描いたもので、国連が優秀図書として推薦したもの。世界平和を考える人にとっては、一度は目を通しておきたい。

日本の国際連盟への人種平等決議案についても一章をさき、大きく論じている。

しかしながら、人種差別の本質については、やや物足りなさも。つまり、人種差別=悪との基本的なスタンスがあり、そのために本質がぼやけてしまっている印象があるのだ。まあ、やむをえないことではあるけれど。
これ(=差別の本質)については、予定している善悪中毒シリーズの中で、詳細を論じてみたい。

人種差別の原因についても、僕には物足りなかった。(これについても、執筆する予定)

とはいえ、なかなかの大著で、近代の世界史、戦争・帝国主義などのバックグラウンドを理解する意味では、とても参考になる。




  1. 2006/12/06(水) 11:52:42|
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Amazonライブリンクの頁―平和&絵本


以下は、アマゾンが提供(配信)するリンクです。
試みに当方で「平和」及び「絵本」というキーワードを選んでみました。
そのキーワードに沿ったリンクの配信が、自動的に行なわれています。(僕、東郷が読んだ本ということでは有りません)


  1. 2005/10/01(土) 20:46:22|
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