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2010年08月:平和の絵本の本屋さん

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夜明けのヴァンパイア


トム・クルーズで映画化された本。
小説として楽しむには、ちょっとテンポが遅く感じた。

吸血という行為も、カニバリズムなり、サディズムにつながるもので吸血鬼物語の背景の深層心理…、そんな読み方で楽しんでみた。

主人公の吸血鬼の人間性への希望、絶望感、暗さ。
これはちょっとトラウマ・異常性格などで悩む人の暗さに似るかな?







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  1. 2010/08/30(月) 11:42:31|
  2. 小説|
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砂の城


一条ゆかりさんの少女マンガ。
なぜ少女マンガかというと、表情の研究に。絵本を描いていて、表情を描くこと、感情を描くことに、いつも難しさを感じる。
そこで、少女マンガに学ぼうと思ったものだ。

次々と主人公に襲い掛かる不幸。一途な恋。まさにメロドラマの王道。読んでいたらついつい引き込まれてしまった。なかなかに面白い。

これは著者の二十歳代の作品だという。心理描写は素晴らしい。
女の子たちが、こういう漫画を読んで恋愛心理を勉強していたら、若い男の子たちは、手玉に取られるだろうな。^^;




  1. 2010/08/20(金) 10:45:57|
  2. 漫画・劇画|
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サロメ


オスカーワイルドの戯曲。
サロメが、預言者の首に口付けするシーンは、あまりにも有名。
短い本。
心理描写もなく、やや物足りなさも。まあ100年以上の前の作品であり、当時としては、これで十二分にセンセーションだったのだろう。

僕の印象は、「絵画」
つまりは、切り落とされた男の首に接吻するという、その心象風景を、オスカーワイルドは描きたかったのではないだろうか。
他の全ては、ほとんどつけたし、ではないのかなあ?

ま、これは僕の想像だけれど。



  1. 2010/08/20(金) 10:36:38|
  2. 小説|
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天使と悪魔


ハーバード大学教授のラングドンを主人公とするダビンチコードの前作となる。ダンブラウンのバチカンを舞台とした、冒険小説。

個人的にはダ・ビンチコードよりも面白かった。
ダビンチコードでは、後半でややストーリー展開が捻りすぎ、無理があったと思ったのだが、こちらの方が自然に読めた。

反物質の爆発の威力、熱線の影響といったものを過小評価しているとも感じたけれど、それ以外は、それほど違和感を持たなかった。

宗教と科学の対立、善悪の二元論など、そこそこに興味深い。ストーリー展開も早く、飽きることもなく、冒険小説として、楽しめた。












  1. 2010/08/12(木) 22:26:38|
  2. 宗教の本|
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白夜行


TBSドラマにもなった、東野圭吾の傑作ミステリー。
物語はあくまでも淡々と進む。ぐいぐいと引っ張り込まれるような力はない。そういう面白さは無いのだが、逆に読後感は強烈。
余韻が長く残る本。
僕はこれを「星の王子様」のような恋愛小説として読んだ。

命、というか人生を掛けた、プラトニックラブ。
指一本触れることなく、会うこともなく、談笑するでもなく、何年間も別々に暮らして。
それぞれに他の異性と、同棲したり結婚したり。

それでも、これほどに愛し合い、信頼し合い。男の命がけの思いを、女は逃げることなく受け止めて。
こんな愛もある。^^



  1. 2010/08/10(火) 12:49:45|
  2. ミステリー|
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星の王子様


星の王子様。ちょっと読み返したくなって。
あちらこちらに、様々な示唆、気づきが散りばめられている美しい本。
・・・そしてこれは恋愛小説でもある。
星の王子様と薔薇の花の恋。
命を掛けた恋は、はかなくも美しい。

ふと現実を離れて、こんな繊細な感性の世界に遊ぶのも楽しいもの。^^




  1. 2010/08/10(火) 12:38:15|
  2. 童話|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
































































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