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2011年11月:平和の絵本の本屋さん

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残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ


経済問題について描いた絵本「誰がための競争」を読んだ友人から「これを読め」と頂いた本。
オランダ人と結婚し、オランダに住む日本人女性、リヒテルズ直子さんの手によるオランダの紹介本だ。
ちょうど「誰がための競争」で描いたことと、似たような社会改革がオランダで行なわれたと紹介されたものだ。

筆者は浅学にして知らなかったが、オランダモデル(ポルダーモデル)というワークシェアリングのシステムがオランダではすでに実施されているとのこと。ポルダーモデルでは、パートタイムでもなんでも正規雇用としてしまう。これによって短い時間での雇用を可能としたもので、人々はそれぞれ自分のライフスタイルにあった就業時間を選ぶことができる。これによって、人生を充実させるとともに、ワークシェアリングをして、失業対策ともする。
このシステムで大いに成功したのだという。

アプローチは異なるのだが、僕の絵本「誰がための競争」と共通する部分があり、「実際オランダで成功しているとは、僕の発想も捨てたものではない」と大変に心強く感じた。

本では、ポルダーモデル以外にも、日本とは異なるオランダの様々な、多くは合理的なシステム・教育論などが紹介されており、興味深く感じた。大麻や売春への異なるアプローチは、うらやましくも感じられた。

日本に関する記述は、失礼ながら「愛憎入り混じる」といった印象を受けたが、実は海外に住む多くの日本人に、この感情はかなり共通しているもので、「ああ、そういえばこんなふうだったなあ」と懐かしく思い出された。




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  1. 2011/11/26(土) 11:38:22|
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