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2012年07月:平和の絵本の本屋さん

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The Canterville Ghost, The Happy Prince and Other Stories


たまには英文学の親しむかとオスカーワイルドを読んでみた。
これは短編集。

まずはHappy Prince
王子様の銅像と、つばめが、貧しい人々を助けるお話。王子様の銅像についている、金銀宝石を人々にあげてしまい、銅像はみすぼらしくなり、ツバメは死んでしまう。

次は、The Nightingale and the Rose
ナイチンゲール(小鳥)が、人間の男の子の恋を成就しようと、白いバラを自らの血で赤く染めて、死んでしまう。けれどバラは、男の子にポイ捨てされてしまう。ナイチンゲールの死は、無駄死にとなる。
悲しくて美しいお話。星の王子様にも通じるかな?
この短編の、一種の美学というか、世界観。いかにもオスカーワイルドだなあ、と。これは傑作。

Selfish Giant
いかにもキリスト教的世界のお話。心が冷たい巨人の庭にだけ、春がこない。雪で閉ざされているというもの。
出てくる男の子が、可愛らしく暖かい。

The Devoted friend
いぽうてきな友情ごっこを描く。どこかシニカルな話。

The Renarkable Rocket
花火ロケットが、さんざん自慢しながら、誰にも見られず、空で破裂してしまう。ここにもオスカーワイルドらしさを感じる。

・・・とまあ、こういう短編が13編かな。
童話ではあるのだと思うけれど、かなり昔の英語が多用されていて、結構、読むのはしんどかった。がんばって、読んだという満足感。^^





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  1. 2012/07/19(木) 22:48:51|
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