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ヴァンパイア・レスタト:平和の絵本の本屋さん

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ヴァンパイア・レスタト


アンライスのヴァンパイアシリーズ。
まあ、暇つぶしというか、リラックスして読んだ小説。メチャクチャ面白いということも無かった。

しかしながら、アンライスの作品には、どこか不思議な魅力がある。
なんなのかなあ、と考えていたのだけれど。

一つは時間軸。恐ろしく時間が長い。なんせ永遠の命を持つ、ヴァンパイア。生まれたのは、ローマ時代の前だったりする。そして数千年を生きていたり。

この感覚に、新鮮さと共感を覚えるのだ。僕自身が、数百年先の地球といったことを、真面目に考えているアホなところがあるから。

先日書いた本も、「二千年の幻想」  発想の時間の長さに、アンライスと共感するものがあるのだ。

それからもう一つは血。血が象徴するもの。

東洋医学では、気血という言葉がある。血というのは、生命力の象徴でもある。
ヴァンパイアが血をすうと、元気になる、という感覚。まあ、これは普通にSMというか、サディスティックな行為と理解することは当たり前だろうけれど、僕はどうも東洋医学の気血を連想するのだ。

あまりおどろおどろしいことは書きたくないけれど、瞑想中、血の巡りなり、気の巡りを意識することがあるのだけれど、その感覚にどこか通じるところがある、と感じるのだ。

まあ、だからどうということではないけれど、普通の、エンタテイメントとしてはまあ普通レベルの小説に、何か不思議な魅力を感じたのでご紹介。







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  1. 2012/10/07(日) 02:13:16|
  2. 小説|
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