書名
コリン・ウィルソンの「来世体験」
梶元 靖子 (翻訳), コリン・ウィルソン (著)
イギリスの著名な評論家の手による、様々な超常現象の紹介。
実に数多くの事例が語られる。スウェデンボルイから、シュタイナーなど。死後の生、幽体離脱、透視能力、霊存在、心霊研究、多重人格、自動書記などなど。
あくまでも科学的な検証の態度を貫いているように見えたが、それがこの本の長所でもあり、欠点でもあろうか。
この手の話が、科学的検証にどこまでなじむか。なじまないものにこだわれば、どこかツギハギとなる恐れはないか? しかしながら、科学的であれば、安心して読めるものだ。
なかなかに分厚い本で、力作ではある。
- 2005/11/25(金) 11:21:47|
- 精神世界、ニューエイジの本|
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