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葉隠入門


書名 葉隠入門
著者 三島由紀夫


武士道というは、死ぬ事と見つけたり。

かの有名な葉隠を、三島氏が独自に解説したもの。

逆説的なのだが、もっとも生きるためには、死を覚悟する必要がある。
死の覚悟が出来なければ、どうしても逃げてしまう。やりたいことも出来ない。本当に大切なものを見失ってしまう。・・・人間にはそんなところがある。

死に限らず、恋人を失うことを覚悟しなければ、恋人を本当には愛せない。
首になる覚悟が無ければ、サラリーマンをまっとうできない。
傷つく覚悟が無くて、どうして心を開けようか。裏切られる覚悟がなくて、どうして人を信じられようか。
失敗を覚悟しなければ、挑戦すら出来ない。

捨てることを覚悟したときに、始めて、自由になれる。本当の自分を見つけることが出来る。
・・・どこかにそんな部分が有る。

・・・もう昔の話になるのだが、この本には、深く癒されたことがある。死ねという教えに触れて、生きる勇気を貰った。

むろん、いくらでも批判しようと思えば出来る。しかし、この本には何よりも感謝の気持ちがあり、客観的な批判なりを書く気には、どうもならない。

今でも、どこか僕の原点なのかなあ・・・
















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  1. 2006/12/06(水) 23:30:50|
  2. 思想|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

覚悟とまではいかなくても、勝手な思いこみで盲信しておきながら、後で「裏切られた~!」とかはね・・・逆恨みってヤツですな。

まあ昔はこのパターン、自分も結構やっちゃってたんですけどね( ̄□ ̄;

だから信じて?何かアクションを起こす時には例の「それが良い方へ行った場合」と「悪い方へ行った場合」と「その中間ぐらい」の最低3つは考える様になりましたね。

恨まない様に、恨まれない様にするのは平和の基本だと思いますから。正解かどうかは解りませんが・・・

でも何事も経験というか、くりかえし色んなパターンを悪戦苦闘?してると、何というか「肌で感じる部分」というか「みぞうち?で感じる面」とかが鍛えられてく感じがしますよね。

だからこの本の場合、自分で自分を誤魔化したりしてる人が読んでも・・・ね。特に政治の世界の人ってすぐに「自分は命を賭けてやっている!」とか言うし・・・

ことの是非はともかく三島さんは見事に証明してしまったというか、それしか証明のしようがなかったんでしょうね。

損得中毒は克服出来ても、その先には優劣中毒が待っている・・・のかな?

  1. 2006/12/07(木) 20:27:06 |
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  3. かっさん #-
  4. [ 編集]

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